10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第3号) 本文

白兎周辺には小沢見大崎城址、あるいは北野天満宮、そして御存じだろうと思いますけど、玄武岩で有名な御熊神社、そういった歴史的価値の高い史跡や絶景スポットもあるわけでありまして、実は地元のNPO法人OMU内海中御熊小沢見白兎地域活性化並びに観光地化に向けたウオーキングの現地調査を、実は鳥取観光コンベンション協会一緒になりながら、8月23日の日に実施をされているわけであります。

鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会(第4号) 本文

また、これらの支援内容につきましては、既に共助交通に取り組んでおられます末恒地区NPO法人OMU皆さん、また大和地区まちづくり協議会皆さん、そして共助交通を検討しておられます地域皆さんから御意見を伺いながら、より効果的な支援内容となるように、随時改善を図っておるところでございます。

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第3号) 本文

取り組みの周知を図るために、地域振興会議地区説明会などで、本市独自の支援制度運行開始に至るまでの手順、また、NPO法人OMU大和地区まちづくり協議会皆さんが取り組んでおられます実例の紹介を行っておるところでございます。なお、本市独自の支援制度は、運転手人件費ガソリン代など運行に必要な経費の全額を補助し、また運行に必要な車両の購入費を上限350万円まで全額補助する内容としております。

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会(第2号) 本文

本市の場合、御熊内海中等を中心に末恒地区NPO法人OMU公共交通空白地有償運送に取り組まれて地域住民生活交通を支えております。平成21年2月から運行を開始されていますけれども、この取り組みが一向に広がらない。その原因なり背景について、きょう私が言うつもりはございません。ございませんが、公共交通空白地有償運送の広がりを見せない原因の1つに、私は補助金の問題があると思っております。

鳥取市議会 2016-02-01 平成28年 2月定例会(第5号) 本文

◯長坂則翁議員 市長、具体的な質問に入る前に、昨日の前田議員質問に対する部長答弁で、公共交通空白地有償運送について、NPO法人OMU大郷地区運行しておられますと、このような答弁内容だったんです。誤りではありません。誤りではありませんが、NPO法人OMU大郷地区皆さん末恒地区皆さん一緒になって一生懸命この間、事業推進に取り組んできたわけであります。

鳥取市議会 2015-12-01 平成27年 12月定例会 目次

長坂則翁議員(~追及~交通計画において公共交通空白地域が定義ではなく目安という言  葉で位置づけられている理由について) ………………………………………………………………… 128 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 129 都市整備部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 129 長坂則翁議員(~追及~NPO法人OMU

鳥取市議会 2015-12-01 平成27年 12月定例会(第4号) 本文

そこで、公共交通空白地有償運送、以前、過疎地有償運送という名称が、今言った公共交通空白地有償運送にことしの4月から名称変更されておるのでありますけれども、今日までの取り組み経過についてお尋ねしてみたいと思いますが、平成21年の2月からNPO法人OMU公共交通空白地有償運送を行っております。

鳥取市議会 2012-12-01 平成24年 12月定例会(第2号) 本文

長い間、地区からの要望も出ておりながら、一向に改善されないわけでして、実は私もNPO法人OMUボランティア運転手をしていますけれども、冬場は積雪があると非常に危険を感じます。道幅も狭くなっているし、くの字になった道路構造になっていますし。地域住民皆さん生活道路でもあるし、今は鹿野方面からの通勤客もかなり通っておられます。

鳥取市議会 2011-06-01 平成23年 6月定例会(第2号) 本文

本市における過疎地有償運送実施状況としましては、平成20年4月から鳥取社会福祉協議会福部地域におきまして「福部循環バス」を、また平成21年2月からNPO法人OMU大郷御熊内海中地域におきまして「ふるさとバス」を運行しています。本市としては、地域の実情や特性に合わせた交通手段を導入することにより生活交通の確保に努めているところです。  

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